エレキギター少年
喉から手が出る程欲しくてたまらなかったエレキギターとギターアンㇷ゚!!
まぁっ!見て入るだけでも楽しいし、良いんだけれど。
何からやったらいいのか、さっぱりわからないが
6弦とか5弦をテケテケ~(^^♪しているだけでも、その気になれて
結構を楽しかった、トレモロアームをビヨンビヨンするとか、、、、。
おー~!これこれ!この音だっ、、、、、。
これ位の事でも、結構をその気になれて、興奮出来た。
度初心者なので、弾き方のさじ加減が分からないから
どうしても粗いので、よく弦を切りました。
中学生だったので、お小遣いもないので、古い弦を湯で煮たら
弦が復活すると言うので、よくやりました。
大人になってから分かったんだけど、手垢は取れるけど、音は復活しないらしい。
当時はお金もないし、それで良かった。
弦交換の時、当時は今みたいに弦をまくワインダーとかがないので
コツコツと手動でペグを回していた。
中々と根気のいる作業でした。
弦交換が終わるとチューニングだけど、当時は調弦と言っていた。
今みたいにチューナーなんてないから耳で感じるしかないんです。
例のコキン~、コキン~コキン~6弦の4フレットと5弦の開放みたいに
各弦を合わせて行くやつです。
最初は実音でやってたけど、練習をしてハーモニックスで出来るようになりました。
基準の音は、固定電話の受話器を取ったときの、うお~んという音が
ソの音、Gの音らしいとお言うので、3弦をそれで合わせてから
他の弦もチューニングをしてました。
お陰様で耳は鍛えられました(^▽^)/。